「レジンに閉じ込めた花は、永遠に変わらない」 と思っていらっしゃる方が多いですが、そんなことはありません。 封入の仕方がよくないと、1ヶ月程度で変質してしまうこともあります。
その原因を知ったうえで、きちんと対処すれば、美しい花を永く楽しむことができますし、商品として販売される場合には、お客様に喜んでいただくことができます。



 



花を閉じ込める透明なレジンには、 「UVレジン」 と 「エポキシレジン」 があり、以前はエポキシレジンが主流でした。

UVレジンは数分で固まりますから、簡単ですのでどこでも体験することができますし、教室も運営しやすいです。
エポキシレジンは硬化に24時間ほどかるため、エポキシレジンを教えてくれる教室やスクールというのはとても少ないので、今ではUVレジンが主流となりました。


でも、薄くて小さいものしか作ることができないUVレジンでは、作品に限界がありますから、
エポキシレジンでもっと奥行きのある作品や、立体的な作品作りを楽しんでほしい、市販のシリコン型 (モールド) を利用するのではなく、原形を自作して、シリコンで型を取って、完全なオリジナルのレジン作品を作れるようになってほしい、そんな想いがここ数年強くなっています。



「オリジナルの原形を粘土で作るのはむずかしそうだ」 そう思っていませんか?
 

テキストより

「シリコンで型を取るなんて、素人にはムリ」 と、最初からあきらめていませんか? 人とは違う、自分だけのオリジナルのレジン作品を作ってみたいと思いませんか?
 

テキストより

ドライフラワーや押し花をモチーフにしたレジン作品の作り方をとおして、エポキシレジン初心者さんでもわかりやすいように、写真をたくさん掲載して、原形の作り方から、シリコンでの型の取り方、エポキシレジンの扱い方、ドライフラワーや押し花を封入する時の注意点、加工の仕方、仕上げ方、そして私が15年かけて到達した究極のレジンフラワーの作り方までを、くわしく解説したテキストです。

このテキストを参考にして、ぜひエポキシレジンでオリジナルの作品作りにチャレンジしてみてくださいね!



 「20年以上、レジンの普及につとめてきましたが、レジンをお教えする上で一番苦労するのは、『レジンはむずかしそう・・・』 『シリコンで型を取るなんて、プロにしかできない高度な技術』 という、先入観を心の中から取り除くことですね。

レジンは決してむずかしい素材ではありません。 おやりになった方のほとんどは、『なんだ、簡単なんですね!』 『こんなに簡単に固まるとは思ってもいませんでした!』 とおっしゃいます。
シリコンでの型取りは、レジンを扱うよりももっと簡単なのです。


モノヅクリは、まず興味を持って楽しむことが大切です。 『きっとうまくできないよ』 『失敗したらどうしよう・・・』 などとお考えにならなくて大丈夫ですよ。 レジンの第一人者である私がサポートしますからね。」

 熊ア 堅一 プロフィール


 
 
(全109ページ)





1、はじめに
〜レジンフラワーとの出会い
〜ドライフラワー新製法の考案
〜究極のレジンフラワーの完成

2、レジンの種類と特徴、安全性
〜UVレジン
〜エポキシレジン
〜安全性

3、エポキシレジンの扱い方・注意点
〜必要な道具と選び方
〜計量の仕方
〜混ぜ合わせ方
〜使った道具の処理の仕方

4、封入するドライフラワー、押し花
〜なぜ生花をレジンフラワーにすることができないのか
〜選ぶ時の注意点
〜作る時の注意点

5、レジンフラワーが劣化する原因と対処方法

6、花を封入する時の注意点

〜セッティング台、空枠の場合
〜グラスなどの場合
〜シリコン型 (モールド) の場合
〜レジンコーティングの仕方

7、立体的なレジンフラワー
〜発熱させないレジンの流し入れ方

8、シリコン型の作り方
〜必要な道具と選び方
〜原形について
〜シリコン型の制作工程
〜シリコンの流し入れ
〜使った道具の処理の仕方
〜シリコン型の仕上げ
〜オリジナルの原形の作り方

9、レジンの加工
〜穴あけ
〜バリ取り
〜カット
〜研磨
〜ツヤだし

10、レジンフラワーの強度と使用上の注意点

11、究極のレジンフラワー 全制作工程

〜バラのアメージング スタイル レジンフラワー
〜山野草のアメージング スタイル レジンフラワー




※サンプル作品のレシピやアレンジメントの解説は
 ありません※

※このテキストと同じレベルのテクニックやコツを
 教えてくれる教室やスクールはありません※



テキストのとおりに制作を進めていきますと、ちょっとがんばればこのような完全なオリジナルのアクセサリーパーツが、10日ほどで作れますよ。 






アクセサリーも小物も、インテリアでも作り方は同じです。




もちろんある程度エポキシレジンのご経験のある方にとりましても、充実した内容となっています。


このテキストをお求めになったからと言いまして、このページのバラのレジンフラワーのような作品が、すぐに作れるようになるわけではありませんが、作るためのテクニックやコツなどはすべて解説していますから、少しずつステップアップしていって、いつの日か究極のレジンフラワーが作れるようになっていただけるとうれしいです!

わからないこと、うまくいかないことなどありましたら、なんでもすぐにお答えしますから、安心してお始めになってくださいね!